シアリス 添付文書

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シアリスは2003年にアメリカのイーライリリー社で開発されたED(勃起不全)治療薬です。

 

日本では2007年に厚生労働省に認可され、日本イーライリリー社が製造し、新日本製薬が販売元となっています。

 

日本では、処方箋医薬品となっていて、医師等の処方箋により使用することと、シアリスの添付文書にも記載されています。

 

日本ではシアリス錠5mg、シアリス錠10mg、シアリス錠20mgの3種類が販売されています。

 

主成分はタダラフィルという成分なので、添付文書には小さくタダラフィル錠と書かれています。

 

添付文書を見てみると、赤字で最初に大きく記載されているのは「警告」です。

 

ここには、禁忌の医薬品についてと、服用が禁止されている病気について書かれています。

 

禁忌の医薬品は、硝酸薬または一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等)です。

 

病気については、心筋梗塞や重篤な心血管系等の方への服用が禁止されています。

 

また、次の禁忌の欄にも同様の事が書かれており、追加して本剤の成分に対し過敏性のある患者、不安定狭心症のある患者や性交中に狭心症を発症したことのある患者、重度の肝障害のある患者、網膜色素変性症患者、コントロール不良の不整脈、低血圧またはコントロール不良の高血圧のある患者と記載されています。

 

効能・効果については、勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持ができない患者)とされていて、用法用量は、通常成人には1日1回タダラフィルとして10mgを性行為の約1時間前に経口投与する。

 

10mgの投与で十分な効果が得られない場合には20mgに増量することができるが、軽度の肝障害のある患者の場合には10mgを超えてはいけない。

 

投与間隔は24時間以上もつこと。腎障害のある患者については5mgから開始し、投与間隔は24時間以上とする事。

 

中度の腎障害のある患者については10mgを超えない事とし、10mgの投与の場合には、投与間隔を48時間以上とする。などと細かく決められています。

 

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